見えない想い

いつの頃からか
あなたが好きだった
たわいないことでも
優しさを感じられたから

せっかく隣にいられるのに
話しかけるのが精一杯で
確実に届くはずの
あなたの背中を叩けなくて

見えない壁がそこにある
とてつもない厚い壁
突き破ろうとしたって
手が止まってしまう

お願いだから
私の気持ちに気が付いて
私があなたに話しかけるのは
あなたが好きだからなんだよ

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