生徒と先生

結ばれてはいけない恋だなんて
好きと気づいた瞬間から
わかっているのよ
私、そんなに馬鹿ではないわ

結ばれて、世間にばれたら
私も彼の運命も
マイナスに動くくらい
想像はできるのよ

ただね、恋せずにいられないの
あんなに一生懸命頑張る
優しい彼を
ずっと見つめていたい、と思ったの

もう少し、危険な恋をさせて
春になれば、お別れなのだから
もう二度と、会えなくなるだろうから
最後の想い出が作り出される瞬間までは

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