君は一人なんかじゃないよ
一人だって思っているだけなんだよ
確かに、「もう嫌だ」って思ったときもあったよね
辛くて辛くてたまらないときがあったよね
君は確かに嫌かもしれないね
でも、周りの人はもっと嫌なんだよ
君が嫌だって思っているのを心配しているんだよ
嫌という思いは自分の思い込みなんだよ
自分に負けているんだよ
君がその「嫌だ」という思いを振り払うことが出来れば
周りの人は笑顔になるから
君は絶対に一人ぼっちなんかじゃないよ
辛いときは誰かに言ってごらん
きっと、助けてくれるから
もう大丈夫だよ、立ち上がってごらん
新しい世界の扉を開けてごらん
きっと楽しい世界だから
この詩、「嫌」という字多用しすぎて、逆効果になっている気がします…^^;
〜きっかけ、後書きなど〜 (ドラッグで反転すると見られます。)
古いです。多分初期の頃の詩だと思います。
作り方に古さを感じます…。