私はいつも何もできなくて
任せてばかりだった
何ひとつ分からなかった私に
ひとつずつ丁寧に
いろんなことを教えてくれた
そして…
私を信じていてくれた
出会ってから
ずっと迷惑をかけてきたのに…
いつか、私も
あなたのような人になりたい
なれないだろうけど
あなたのように
尊敬も信頼もされる人に…
うーん、普通に詠んでみたはずが、やっぱりオノロケっぽくなっている気がしますw
〜きっかけ、後書きなど〜 (ドラッグで反転すると見られます。)
「恋愛感を消した元彼モデルシリーズ」、第2弾です(爆)
(第1弾は、リスト1つ下の詩となっています)