何年もかかったけれど
遠回りもしたけれど
ついにこの日が来た
離れ離れになってしまうこともあった
けれど、もうそれもない
織姫と彦星が永遠の愛を誓うかように
歩み始めよう
空に輝くであろう
天の川に幸せを願いながら
正直、昨年の詩のほうが良い出来だったと思います。
〜きっかけ、後書きなど〜 (ドラッグで反転すると見られます。)
約1年ぶりのUPも七夕のイベント記念詩でという、最大限のダメっぷりを発揮…orz
今年は七夕に結婚することを決めた2人をイメージして詠みました。
また出直してきます…orz