皆は幻想的とか理想とか言うけれど
私にとってのこの雪は
積もりいく彼への想いを表すようで
彼から連絡が来れば
奇跡とでも呼べるのかな?
真っ白な雪は私を待っているような気がする
待つのはもう止めた
外で雪は降り続けるんだから
私も動き出さなくちゃ
雪に少しだけ願いを込めてみる
上手くいきますように…。と
個人的には、結構上手く詠めたかと思ってはいますが
〜きっかけ、後書きなど〜 (ドラッグで反転すると見られます。)
降る雪と好きな人への想いを重ね合わせた上で
詠んでみた、ちょっぴり切ない?詩であります。
北国の方には大変分かりづらい詩だということに、後で気付きました…。ゴメンナサイ^^;