夢に疲れて、空を見上げた
そして、大声で叫んだ
そしたら、スッキリした
空が僕を見守っている気がした
空はずっと変わらない
青い空であり続けている
僕も僕であり続けようと思った
変わらない僕のままで
夢も持ち続けようと思った
空に夢を描こう
空に僕を描こう
僕は僕らしく生きよう
古めの詩だと思いますが、その割には気に入っています^^
〜きっかけ、後書きなど〜 (ドラッグで反転すると見られます。)
夢に疲れた人が大きな空を眺めて
夢への気力を取り戻す詩ですね(←書かなくてもわかるってばw)